タロット占いの解釈は絵柄によって変わります

タロット占いの解釈は絵柄によって変わります

占いの始まりは政治的な役割でした。

占いというと、遊び感覚で運命をあてるようなイメージもありますが、古代の世界ではそうではなかったようです。占いの歴史は非常に古く、日本では邪馬台国を治めていた女王卑弥呼が、鬼道という占いのようなもので神のお告げを受け取り、民衆を導いていたと伝えられています。その後の天武天皇の時代になると、中国から伝えられた五経易という易占いを用いて政治判断をしていました。また、専門家として陰陽師や呪術師といった人達も現れ、天皇の管理下で国家体制にも大きな影響を与える存在でした。

古代エジプトでは、紀元前2500年以上前にはすでに王が眠るピラミッドと星の位置関係から、魂の通り道を導きだしていたとされます。これは占星術に近いものがあります。また、紀元前2000年頃の古代メソポタミア時代には占星術の原型とされる占いが行われていました。古代に始まった当初は、天変地異に関わることや政治的な意味合いが強かったのですが、時代を経ながら進化や分化を遂げて、個人的なことを見るものに変化していきました。

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